2008年 年の瀬。
こんにちは、高木なりたです。皆さま 年の瀬をいかがお過ごしですか。自分は新幹線で兄貴がいる博多へ移動しているところです。はやくも、1年が過ぎようとしています。振り返ると色んな事がありましたね。食への不安、秋葉原での事件。北京オリンピック、総理の相次ぐ辞任。等々。が、結局僕は 生きています。当たり前ですが、当たり前ではありません。亡くなった方もいるのですから。そう考えると、何か寂しいので もう少し前向きになると、やはり、 どう生きたか、 が大切になってくるでしょう。
自分に正直に生きたか?妥協しなかったか?子どもには真剣に向き合ったか?ゴミをポイ捨てしなかったか?酒は飲み過ぎなかったか?かみさんにはウソつかなかったか?
色々、人それぞれあるでしょう。その中で 自分が大切にしているのは3つくらいですかね。
家族の事を中心に生活したか、 サッカーの事好きか、仲間 大事にしたか。この3つです。
先ず 1つ目。どうかな〜、まだまだ、自分中心の生活が大半を占めてる感じはします。点数 低いね。2つ目。下半期はかなり、サッカー好きでしたね。やっぱりプレイしたからね。60点かな。3つ目。自分では まぁまぁ できたと思いますが、それは相手が感じるもの。自分じゃ 判断しづらい。と、こういう風にまとめると、やっぱり まだ全然 自分を客観視できてないんですね。精進が足らん、遊びすぎってとこでしょう。来年度はきっと変化の年になるでしょう。更なる飛躍の為に準備も必要でしょう。1年 お疲れ様でした。来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
高木なりた
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