現役への考え。
こんにちは、ご無沙汰してます。
今回自分は、監督兼任プレイヤーという立場に、とても強い興味を持っている。
相談はしていないが、サッカー仲間に聞くと、僕と同じように感じた意見が、多数かな。
経験という財産。
これは、僕にとても、良い余裕を与えてくれる。
そして、自分はどんなプレイヤーだったのかを、少し読み返してみました。
自己節制を怠ることなく、勝利を追求する姿勢は若手の良い見本だと。こう書いてあった。
おー、そういえばそうだったかなぁ。
なぜ、今回このような内容になったかといえば、わずか10歳の卓球少女が試合に負けて泣いている姿。
僕も、周りが呆れるほど負けず嫌いでした。
その感情が、再び燃えはじめたからです。
体を作っている段階ですが、走りだすとやめられない。
まだまだ、という気持ちが湧いてくるんです。
このような、素晴らしい経験をさせていただく、クラブに感謝します。
我々は前進する。
それも、一心不乱に。
応援よろしくお願いいたします。
高木成太
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