« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

現役への考え。

こんにちは、ご無沙汰してます。

今回自分は、監督兼任プレイヤーという立場に、とても強い興味を持っている。

相談はしていないが、サッカー仲間に聞くと、僕と同じように感じた意見が、多数かな。
経験という財産。
これは、僕にとても、良い余裕を与えてくれる。
そして、自分はどんなプレイヤーだったのかを、少し読み返してみました。
自己節制を怠ることなく、勝利を追求する姿勢は若手の良い見本だと。こう書いてあった。

おー、そういえばそうだったかなぁ。

なぜ、今回このような内容になったかといえば、わずか10歳の卓球少女が試合に負けて泣いている姿。
僕も、周りが呆れるほど負けず嫌いでした。
その感情が、再び燃えはじめたからです。

体を作っている段階ですが、走りだすとやめられない。
まだまだ、という気持ちが湧いてくるんです。

このような、素晴らしい経験をさせていただく、クラブに感謝します。

我々は前進する。
それも、一心不乱に。

応援よろしくお願いいたします。


高木成太

| | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »